東京カンテイ マンション普及率 全国版 初の11%台に 今後は縮小傾向か
住宅新報 2009年2月10日 号 15面
2008年の分譲マンションの全国マンション化率(世帯数に占めるマンション戸数の割合、普及率)が11.15%に達することが、東京カンテイの調べで分かった。全国平均では9世帯に1世帯、第1位の東京都(23.51%)では4.3世帯に1世帯の割合で、分譲マンションに居住している計算になる。
また、首都圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)の合計数値の平均が約20%であるのに対し、第10位の奈良県(9.15%)以下は10%を下回った。上位の都府県に分譲マンションが集中している実態が分かる。
地方では、2つの政令指定都市を持つ福岡県(14.17%)が高く、首都圏域の埼玉県(13.88%)を上回っている。近畿圏では例年通り、兵庫県(17.5%)、大阪府(16.97%)がそれぞれ3位、4位を占めた。











