住まい・暮らし・アングル コルクの魅力発信 ポルトガル工業会が日本に売り込み
住宅新報 2010年11月23日 号 24面
日本で住宅や店舗の床材としてコルクフロアを広めたい。ポルトガルのコルク製品メーカー250社で組織するポルトガルコルク工業会(APCOR)はこのほど、東京ビッグサイトで開かれたジャパンホームショーに出展した。
1立方センチに8000万個の細胞組織をもつコルクは、組織内に空気を含むため、一般的な木質フローリングと比べて衝撃吸収性や防音性などが高いという。また、多様な色やパターンを作り出すことができるにもかかわらず、日本ではあまり知られていなかった。
出展ブースでは、床やテーブル、壁などの素材として様々なデザインのコルク材を使用。更に、接着剤やハンマーを使わずにコルクフロアのパーツをつなげていく新たな施工方法も紹介した。また、住宅や店舗の床材として利用を促進していくため、販売代理店の募集を始めた。











