『日本一』のマンション会社へ 三菱地所レジデンス 年間5600戸供給目指す
住宅新報 2010年11月30日 号 1面
来年1月2日に始動する三菱地所グループの新会社「三菱地所レジデンス」。社長に、藤和不動産社長の八木橋孝男氏の就任が決定。供給量では『日本一』のマンション会社となる。東京・丸の内の新丸ビルで11月26日、三菱地所・木村惠司社長と八木橋氏が会見。狙いは、「競争優位を保ち、質でも日本一を目指す」(木村社長)ことだ。八木橋氏は、「『誠実』『新しい価値の創造』『絶え間ないチャレンジ』をキーワードとした企業ビジョンを推し進めていく」と語った。
同社は、三菱地所と三菱地所リアルエステートサービスの住宅事業を会社分割し、藤和不動産を承継会社として発足する新会社。三菱地所グループの住宅分譲事業を1本化するものだ。1400人でのスタートとなる。
不動産経済研究所によると、マンション事業を展開する三菱地所と藤和不動産の09年の供給戸数は、それぞれ2188戸と3587戸。合計で5775戸となり、大京の4091戸を抜いて実質的な『日本一』となる。










