UR賃貸は民間移行など 独法事業見直し方針 負債圧縮へ規模縮減 <1面続き>
住宅新報 2010年11月30日 号 2面
行政刷新会議が11月26日に決めた独立行政法人の事務・事業の見直し方針では、都市再生機構について、14兆円の負債の圧縮に向け、事業規模縮減などが盛り込まれた。
賃貸住宅事業は11年度から、高齢者・低所得者向けのものを自治体や国へ、政策的に公的関与の必要性の低いものを民間に移行する。
民間への移行では、都心部の高額家賃物件から入札を実施。その結果を踏まえ、更に進めていく。また、築年数や入居状況、将来需要の見通しなどを踏まえて、用途転換や集約化を進める住宅については、それを着実に推進。併せて、それに伴い発生する余剰地は、公的な利用を図るほか民間への処分などを進めるとした。











