UR神奈川 既存団地にEV充電設備 横浜市、日産と連携で実現
住宅新報 2010年11月30日 号 4面
UR都市機構神奈川地域支社は11年1月、横浜市内のUR賃貸住宅に電気自動車(EV)専用の充電設備(200Vコンセントタイプ)を試行的に導入する。横浜市、日産自動車と取り組む共同検討における実地検証という位置付けで、既存の賃貸集合住宅駐車場では初の試みだ。
JR根岸駅を最寄りとするプロムナード本牧団地(03年管理開始)に、2台分設置する。同団地は190台分収容可能な自走式駐車場を備えるが、現時点で約半数が空き状態だという。今回の実験には、低炭素型交通を実現すると同時に、空き対策としての効果を検証する狙いもある。
同支社によると、同団地でのEV所有世帯及び購入希望世帯数の正確な把握はしていないが、現時点で居住者から問い合わせがあるという。











