JAREC CRE、PREのプロを養成 WEBで「戦略アドバイザー」研修
住宅新報 2010年11月2日 号 7面
NPO法人日本不動産カウンセラー協会(JAREC、東京都港区)は、10年度「不動産戦略アドバイザー認定研修」の受講生の募集を始めた。CRE(企業不動産)戦略・PRE(公的不動産)戦略のプロフェッショナルを養成・認定する講座で、修了すると「不動産戦略アドバイザー」を名乗ることができる。今年度で3回目。対象は、外部からのサービス提供者と、一般企業や自治体などの財務・不動産管理部門の担当者。
研修内容は、経営と不動産実務をつなぎ、国土交通省の「CREガイドライン」「PREガイドライン」の具体化を目指す。講師はガイドライン担当官と各分野の執筆者、実務家など。講義科目は不動産カウンセリング概論、CREに関する諸分析、CRE事例、公会計、PRE事例、中小企業向けCREなど、基礎から専門・実践・トピックまで計17科目(各60-90分)。
今年度から講義カリキュラムはすべてWEB形式とし、3月頃に1日だけ東京で集合研修(ケーススタディ)を実施する形に改めた。WEB形式は自宅で(11月から1月までの間)好きな時間に聴講できることに加え、地方在住者の受講にも配慮した。受講料は10万円。登録料は6000円(年間)、毎年実施する継続研修費用は1万6000円(1日)。なお、現在の不動産戦略アドバイザーは1期生、2期生合わせて198人。











