増収増益に 三菱地所 「中間決算」
住宅新報 2010年11月2日 号 7面
三菱地所は10月29日、11年3月期中間決算(連結)を発表した。売上高は4309億1800万円で、前年同期比10億100万円(0.2%)の増収となった。営業利益は756億9200万円で同165億9400万円(28.1%)の増益、経常利益は614億8100万円同201億8600万円(48.9%)の増益となった。四半期純利益は同87億8000万円(44.1%)増益の287億円。
セグメント別では、ビル事業は三菱地所の建物賃貸収入の増加、およびチェルシージャパンの増収などで売上高が141億円増加し、営業利益も115億円の増益だった。
住宅事業はマンション売上が減少し売上高は215億円の減少となった。しかし、営業利益は10億円の増益で5億7500万円となった。これは前年同期にたな卸資産の評価損を計上し赤字となっていた関係。なお、マンションは通期売上計上予定額のうち約78%が既に契約済みという。











