東海圏・08年新築マンション 供給戸数が過去最低 名古屋市近郊に落ち込み
住宅新報 2009年2月17日 号 4面
新東通信(本社・名古屋市中区)の調査によると、08年に東海3県(愛知県、岐阜県、三重県)で供給された新築分譲マンションは、調査開始の89年以降過去最低だったことが分かった。
全体の供給戸数は、前年比10.8%減の6391戸。名古屋市近郊の落ち込みが激しく、前年を40.0%下回る1289戸だった。
一方、07年に前年比35.9%減の供給戸数(2774戸)だった名古屋市エリアは、08年は3.1%増の2859戸。価格上昇による販売不振の影響で絞り込みが依然として続いているものの、供給減に歯止めがかかった模様だ。広さを狭めることによる価格調整が奏功したと見られる。











