ストック活用本格化 10年重大ニュース
住宅新報 2010年12月21日 号 2面
中古住宅(現在4兆円)とリフォーム市場(同6兆円)を10年で2倍に拡大する。政府の新成長戦略で掲げた目標の1つだが、民間レベルでもストック市場活性化に向けての動きが活発化した。
不動産流通経営協会(FRK)は5月下旬から仲介業者の立場から、売主に耐震診断と建物検査の実施提案を、買主・購入見込み客にリフォーム情報の提供を専門業者と提携して行う「FRKバリューアップモデル」を、約300の会員社を通じて始めた。
実績はまだ少ないが、「取引の新しい提案として、5年、10年かけて定着させたい」考えだ。











