新春商戦が始動 市況回復の手応えは(2)
住宅新報 2011年1月25日 号 1面
不動産流通市場の新春商戦は今真っ盛り。賃貸住宅、中古マンション・戸建ての売買物件とも1-3月期の年度末が最需要期、書き入れ時であるだけでなく、今後の市況を占う意味で重要な時期だ。賃貸住宅市場は長引く不況で空室率が上がると共に、家賃の下落が続くなど、かつてない厳しい状況からの打開がかかる。一方、中古住宅売買取引はリーマンショック(08年9月)からいち早く立ち直り、高水準維持してきたが、昨年後半やや息切れ感も出た。その意味で、回復への大事な時期となった。首都圏市場の動きを中心に新年の滑り出しを探った。「賃貸住宅」
回復感広がる
低い初期費用に人気











