業界団体長の年頭所感
住宅新報 2011年1月4日 号 3面
「輝きを取り戻す」
岩沙弘道・不動産協会理事長
今年は成長戦略を本格的に実行する年であり、日本の大都市がアジアの拠点としての輝きを取り戻せるよう、今後創設される見込みである「特定都市再生緊急整備地域」や「国際戦略総合特区」制度等を活用しつつ、我々事業者も英知を結集し、高度なビジネス基盤や良好な住環境の整備に全力を挙げて取り組んでいきたい。住宅については、リフォームやセカンダリーマーケットの充実と併せて、老朽化したストックの更新、良質な新築住宅の供給に努め、着工数の回復に結び付けていきたい。また、今後予定される省エネ基準の改正を踏まえた数値目標の改訂を行う。民生部門のCO2削減には、住宅購入者やテナント等、国民の理解や協力が不可欠である。環境と経済の両立を目指すべく、適宜適切に意見発信に努め、環境への取り組みをさらに進化させたい。市場好調、期待できる











