CFP試験、合格者は649人
住宅新報 2011年1月4日 号 6面
NPO法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会はこのほど、10年11月14日と21日、全国10地区で実施した「平成22年度第2回CFP資格審査試験」の合格発表を行った。試験課目全6課目に649人(前回598人)が合格した。受験者総数は8003人(同7625人)で、受験者総数に対する合格者輩出率は8.1%(同7.8%)だった。
合格者は今後、CFPエントリー研修を修了し、かつ3年の経験要件を満たして登録することでCFP資格の認定を受けることができる。合格者の特性は男性74.4%、女性25.6%。年齢は30代(36.1%)、40代(31.7%)、50代(15.1%)、20代(13.3%)、60代(3.8%)だった。
この資格審査試験の受験資格は、AFP認定者でかつ試験日第1日時点で20歳以上の人か、日本FP協会が指定する大学院の所定の課程修了者。試験課目は(1)金融資産運用設計、(2)不動産運用設計、(3)ライフプランニング・リタイアメントプランニング、(4)リスクと保険、(5)タックスプランニング、(6)相続・事業承継設計で、1課目ずつの受験と合格が認められている。試験は年2回(6月と11月)、1課目2時間(50問、4肢択一方式)で、1日3課目、2日間かけて実施している。











