都計制度見直しで 自治体意見聴取へ
住宅新報 2011年2月22日 号 2面
都市計画制度の見直しを進めている国土交通省の有識者会議(都市計画制度小委員会)は2月17日、これまでの検討の論点整理を行い、今後の議論のたたき台としてまとめた。たたき台では、高齢化や人口減少などが進む中、目指すべき都市像として掲げられる集約型都市構造(コンパクトシティ)化について、法令上の的確な位置付けを与えていくべきと提示。それに向けた実現手段にも触れた。
国交省は今後、たたき台について、地方公共団体の意見を聞くほか、実現手段などに関わるケーススタディを実施。11年度以降に実現手段などの具体化に向けた議論を進めるため、準備を進める。











