三井不レジ 大阪・南千里丘で586戸竣工 「低炭素型社会」実現に寄与
住宅新報 2011年2月22日 号 20面
三井不動産レジデンシャルはこのほど、大阪府摂津市で建設中だった「パークシティ南千里丘(総戸数586戸)」を竣工した。
同マンションは、摂津市が事業主体となり施行された商業・公共施設・住宅地の大型複合開発「土地区画整理事業(南千里丘まちづくり)」(開発面積約6.8ヘクタール)の一画に建設された物件。周辺エリアは、「低炭素型社会の実現」をテーマに、CO2排出量削減に向けた街づくりを目指している。その取組みの一環として、阪急電鉄が駅に起因するCO2排出量をゼロにする日本初の「カーボン・ニュートラル・ステーション」となる新駅・摂津市駅を10年3月に開業した。
隣接する同マンションにもCO2削減に向けた取り組みとして、多目的アリーナ棟の屋上に太陽光発電パネルの設置やエコカーによるカーシェアリング、住戸内のモニターでCO2排出量が確認できる「エネルギー見える化システム」を採用するなど、ハード・ソフト両面において随所に環境配慮型の設備を取り入れている。










