千葉南総支部設立10周年で 「通行料800円継続を」 アクアライン社会実験終了目前 高い経済効果、人口増も
住宅新報 2011年2月1日 号 5面
千葉県宅地建物取引業協会南総支部(吉田浩幸支部長)は1月26日、支部設立10周年の記念式典と祝賀会を、オークラアカデミアパークホテル(木更津市)で開いた。同支部は木更津、安房、外房、市原の4支部が合併し、千葉県の4割の広さを占める広域な支部として発足。
本部の薬袋茂幸会長、鈴木洋邦・君津市長をはじめとする南総地区の市長ら、国会・県議会議員、千葉宅建各支部長など来賓が多数参列のもと盛大に10周年を祝った。
吉田支部長は、「支部が力を入れきたことにアクアライン800円運動がある。09年8月に社会実験として通行料800円が実現し、その経済波及効果は358億円にも達した。だが、これには不動産の資産は考慮されていない。木更津市だけで市街化区域1千万坪、南総支部全体で約5千万坪を超え、1坪1万円計算で南総支部全体で5000億円もの経済効果があったことになる」











