よく分かる不動産証券化とビジネス活用<第142回> 有識者に聞く 日本ヴァリュアーズ 代表取締役 磯部 裕幸氏
住宅新報 2011年2月8日 号 3面
『日本の安定性』を評価
欧州・アジアから鑑定依頼増える(磯部氏)
資産評価の役割を、将来的には当社も担いたいと考えています。これは、資産の時価評価を重視する「国際会計基準」(IFRS)の導入をにらんだ動きでもあります。米国だけでも、ビジネス・バリュアーの団体が3つあります。本来は、バランスシート(貸借対照表)の左側の「資産」だけでなく、右側の「負債」(借入金・債券など)や「資本」(株式など)の評価にも関与したいところですが、当社がこれまで積み上げてきた知識・経験・ノウハウを活かすには、「資産」を評価対象にするのがよいのではないかと考えています。(田辺)











