戸当たり12万円で「外配管」実現 福岡の分譲マンションで実例 300年コンソーシアムの「先導モデル事業」
住宅新報 2011年2月8日 号 14面
福岡市城南区でこのほど、「300年住宅コンソーシアム(以下、同コンソーシアム)」の「外配管工法」を取り入れたマンションが竣工した。
物件名は「ブライト・サンリヤン別府(べふ)シールズ」。西日本鉄道が事業主の分譲マンションで、総戸数は41戸。国土交通省の「長期優良住宅先導的モデル事業」に選定されたこの「外配管工法」を取り入れたことで、スケルトン・インフィルを通じた「長く大切に使う」がコンセプトのマンションに仕上げた。
同コンソーシアムの事務局を務める福永博建築研究所(福永博所長)では、「今後のマンション市場に一石を投じるプロジェクトだと思う。外配管工法の採用でかかったコストは、戸当たり12万円程度に抑えることができた」と話している。システム化でコストダウン











