既存ビルを再々利用 築48年、2度目の再生
住宅新報 2011年2月8日 号 14面
コプラス(東京都渋谷区)が、東京・東麻布でリニューアルを企画設計した複合ビル「アソルティ東麻布」は、「2度目の再生」という珍しい物件だ。「思った以上に躯体などの状態が良好だったため、当初想定していた期間を延ばし、今後10年は活用できるように企画した」と同社では話している。
敷地面積は200平米。63(昭和38)年に倉庫と事務所の複合ビルとして竣工。それから38年後の01年に、事務所と音楽スタジオの複合施設へと1度目のコンバージョンを実施した。
そして、今回の2度目のコンバージョンで、上層階(4-5階)をシェアハウス、中層階(2-3階)をSOHO、1階をオフィスとした。防音環境が整っている地下のスタジオは、現況のまま入居者の共用スペースとして活用する方針だ。











