積水ハウス・大阪ガス 太陽・燃料・蓄電池 3電池で3年居住実験 エネルギー利用最適化へ
住宅新報 2011年2月8日 号 15面
積水ハウスと大阪ガスはこれまで、家庭内のCO2排出量削減の実現に向けて、燃料電池・太陽電池・蓄電池を組み合わせた「スマートエネルギーハウス」の実証実験を行ってきた。今回、実際に居住して日常生活における省エネ効果や居住者の快適性、利便性を検証する居住実験を奈良県内の分譲地の一画において開始した。3電池を使用した住宅で3年間(11年2月-14年3月)の居住実験は国内初。
同ハウスは、情報技術を駆使したエネルギー利用の最適化を図る住宅で、太陽・燃料電池で創られたエネルギーを蓄電池でため、家電製品や給湯機器に対して情報ネットワークでつなぎ自動制御するHEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)により、取得したエネルギーの需要・供給情報を活用し、住宅全体のエネルギーマネジメントの最適化を図る。
HEMS操作は居住者の省エネ意識向上を主目的にディスプレー上のタッチパネルを採用、エネルギー発電量や電気使用量、熱機器操作の省エネアドバイスなど目で見て確認・操作できる。











