コンサルの有望性示唆 高齢者施設と外国人 全コ協が実務セミナー
住宅新報 2011年2月15日 号 1面
一般社団法人全国不動産コンサルティング協会(林直清会長)は2月8日、都内で実務セミナーを開いた。その中で、会員によるコンサル事例として(1)高齢者施設による土地活用と(2)外国人による不動産取得の仲介が報告された。2例とも今後の不動産コンサルティングの有望分野を示唆するものとなった。
愛知県不動産コンサルティング協会相談役で、川延不動産代表取締役の川延耕一氏は、愛知県一宮市の大地主(A氏)から土地の有効活用を相談され、デイサービスセンターを建設するに至った経緯を報告した。
川延氏は「地方都市は疲弊していて、今は高齢者施設しか土地活用の方法がないといってもいいほどだ。特に永続的な安定収入を得るためには、医療法人と連携した介護事業者に建物を賃貸してもらうことが重要だ」と語る。











