投資用マンション好調続く 都内で仕入れ拡大 日商ハーモニー
住宅新報 2011年2月15日 号 9面
日商ハーモニー(東京都港区、三浦義明社長)が投資用マンションの供給を拡大している。同社は、「ハーモニーレジデンス」ブランドの投資用マンションに特化したシノケングループのデベロッパー。前期(10年1-12月)は前年比70%増となる470戸の供給を見込み、今期(11年)も600戸の供給を計画している。新築に加え、主にファンドなどから仕入れる築浅中古マンションの分譲も手掛けているのも特徴だ。
昨年末、販売価格2270万-2550万円で販売した「木場ステーションフロント」(東京都江東区木場5丁目、総戸数31戸/1K)は1カ月弱で完売。2月1日に価格2000万-3790万円で販売を始めた「東京イーストコア」(東京都墨田区東向島2丁目、総戸数49戸/1K-1LDK)も既に10数件の契約が入っている。春先には東京・赤羽で29戸の供給も控えている。
三浦社長は、「サラリーマンや公務員などを中心に購入意欲が高い。供給計画達成に向けて、東京23区内を中心に物件仕入れを積極的に進めている」という。











