THR 35周年で全社員集会 ブランド力磨き企業の永続誓う
住宅新報 2011年3月15日 号 8面
首都圏で不動産仲介を手掛けるTHR住宅流通グループは3月8日、グループ11社の全社員約310人が一堂に会し、創業35周年を節目とする全社員集会を東京・新宿で開いた。同グループは、創業者の新見政孝会長が昭和51年に東宝ハウスを国分寺で設立したのをはじまりに、神奈川、埼玉にも営業会社設立と共に業容拡大を続けてきた。現在はTHR(佐井川稔社長)を中核会社とする東宝ハウス国分寺、東宝ハウス藤沢、リアルホーム武蔵境、横浜住販、ハウスポート湘南、ハウスメディアさいたま、マイホームレーダーさいたま、マイホームステージ町田、JAPANハウジングセンター立川、ハウスネットワーク浦和の11社で構成している。
集会では佐井川社長が、ブランド戦略の推進を掲げたグループの今後の戦略を発表。その一環としてグループを社内外に広く広報していく目的でグループの経営姿勢を2冊に収めた記念図書「Tブック・Gブック」を披露した。
佐井川社長は、「企業寿命30年と言われる中で、35年を迎えることができた。35年を節目に新たにブランド戦略を導入して、20年後にも勝ち残る企業に発展していく」と方針を示した。その上で同グループを表すスローガン「いつも『人』」と『家』の間に」と、キャッチフレーズ「『お家』を叶えよう」を発表。更にTHRのグループ名を、「人と人のつながりで形作られた会社」と言う意味を込めた「ザ・ヒューマンリレーション」に改めて設定し直した。また立体感と光を演出した先進性をイメージさせる新しいシンボルマークと、新しいロゴも策定した。











