「郊外型」の新たなスタートに 総合地所、長谷工コーポ 埼玉・志木でバス便立地 大型319戸
住宅新報 2011年3月15日 号 10面
総合地所と長谷工コーポレーション(事業比率は50%ずつ)は3月下旬から、埼玉県志木市で総戸数319戸の分譲マンション「志木の杜レジデンス」の販売を開始する。最寄り駅からバス便の典型的な「郊外型物件」。マンション市況が回復傾向にあった昨年でも、販売(契約)が読みにくかったため供給が抑えられていたタイプの物件だ。そんな中、「郊外型マンションの新たなスタートと位置付けたい物件」と両社では意気込みを見せている。
両社が、今回の物件で販売に自信を持つ理由は2つある。「高品質・適正価格」と「複合開発のメリット」だ。
郊外型の物件では、一定の品質は確保するものの、それ以上のものは追求しない傾向にある。年収400-500万円の層をメーンターゲットとするため、まずは「価格勝負」をアピールする必要があるからだ。











