ヒューリック 「数寄屋橋ビル」が完成 満室稼働 銀座地区の旗艦ビル
住宅新報 2011年3月8日 号 3面
ヒューリック(東京都中央区、西浦三郎社長)が東京・銀座4丁目の銀座通りと並木通りの角地で建設していた「ヒューリック数寄屋橋ビル」が2月末、完成した。地下鉄出入り口を設置した地下4階地上11階建て、延べ床面積1万1569平米の規模で、みずほ銀行、米国ファッションのGAPが核テナントとなり、満室で稼働する。
工事関係、テナント、地元商店街関係者らを招いての竣工式の後、西浦社長は、旧富士銀行支店長としてこの地に赴任した時を振り返り、「銀行は3時でシャッターが閉まるので、まちが暗くなると言われたが、今度は明るくなる」と地域に役立つビルであることを強調した。
また、「ビルの外壁は銀座のヤナギと、数寄屋橋の川をイメージした斬新なデザインを採用。階高も高く、設備、環境対応を含め、100年は持つオフィスとして設計した。当社は銀座地区には5つのビルを持っているが、その中心の旗艦ビルと位置付けている」と述べた。











