11年公示地価 大都市住宅地で回復 名古屋エリアが先行 東京中央区は3.5%上昇
住宅新報 2011年3月22日 号 4面
11年公示地価の変動率は、東京圏、大阪圏、名古屋圏、地方圏そろって、下落率が縮小。都道府県で見ても、47都道府県中31都道府県で縮小した。
特に、名古屋エリアでの回復傾向が目立つ。リーマンショックに加えてトヨタショックで地価が大幅に落ち込んだ同地域。落ち込みが大きかった分、他の地域に先行して回復が進んでいるという。
名古屋圏は三大都市圏の中で下落率が最も低い、0.8%下落。愛知県も0.7%下落で全国唯一、1%を割った。更に、名古屋市の住宅地では、0.1%の上昇を記録している。











