個別要因で上昇地区 再開発、観光需要、新幹線が好影響 11年公示地価
住宅新報 2011年3月22日 号 4面
東京スカイツリー建設や駅前の再開発、観光需要増加、新幹線開通に自治体政策の効果--。11年公示地価を地点ごとに見ていくと、個別的な要因で上昇した地区がある。
スカイツリーの建設が進む東京都墨田区の「押上1丁目24番8」は0.6%上昇した。このエリアでは、観光客をターゲットとした新規出店を希望する法人などの潜在的な需要が大きいという。
足立区の北千住駅前、「千住旭町45番2」も1.4%上昇した。駅前広場の建設に伴う再開発が進む地域。予定地には、東京電機大学のキャンパス移転(12年開設予定)が予定されている。











