ワンズ分析 首都圏駅商圏ランクは「東高西低」
住宅新報 2011年9月13日 号 5面
出店マーケティングのワンズ(東京都渋谷区、加茂隆代表取締役)はこのほど、地図情報システム(GIS)を活用して、首都圏の1日平均乗降者数トップ200駅を対象に、成長性が高い駅商圏ランキング・トップ5を発表した。
夜間人口増加では、トップは人形町で、以下、八丁堀、馬喰横山、月島、錦糸町が続いた。昼間人口増加は汐留、浜松町、大門、新橋、三越前の順、商業人口増加では大手町、東京、有楽町、銀座、日比谷の順だった。いずれも「東高西低」となった。この結果について同社では、下町・湾岸地区を中心に、居住者、通勤者や通学者、ショッピングの相乗効果が起きていることが推察されるとしている。
人口の増減数データに着目して駅商圏の成長性を分析したという。夜間人口(居住者数)、昼間人口(通勤者や通学者数)、商業人口(ショッピングでどれだけ集客できるかという理論値)の3つの人口で把握。商圏は半径1キロ(徒歩約15分)とした。




















