緑のカーテン応援団 「仮設住宅にカーテンを」 3万戸への導入目指す
住宅新報 2011年4月26日 号 7面
NPO法人緑のカーテン応援団は、ヘチマやゴーヤなどの植物の葉や茎で外壁・窓面を覆う「緑のカーテン」を、東日本大震災の仮設住宅に取り入れる考えだ。今年7月までに1000戸、その後2年かけて3万戸に導入したいという。
電力使用量を削減しながら、仮設住宅の温熱環境の改善を図る。また、この取り組みを全国的に広めることで、電力利用制限が継続した場合の1つの省エネ策として提案したい考えだ。
更に、「緑を育てる」という共通の目標に向かった「コミュニティ形成」も期待されており、同NPO法人では、「仮設住宅居住者の居住環境が改善できると同時に、前向きな気持ちになってもらえるきっかけになれば」としている。











