日住協 優良事業6物件を選定
住宅新報 2011年4月5日 号 10面
日本住宅建設産業協会はこのほど、「第1回優良事業表彰」の審査結果を発表した。
同制度は、優良なプロジェクトを実施した協会会員を表彰することで、今後の良質な住宅供給及び住環境の整備につなげることを目的としたもの。(1)「戸建分譲住宅部門」(2)「中高層分譲住宅部門」(3)「不動産関連事業部門」(4)「戸建注文住宅部門」(5)「企画・開発部門」の5部門で募集(10年11月29日-11年1月14日)し、集まった10社・15プロジェクトの中から選んだ。
(1)、(4)の該当はなく、(2)で優良事業として選ばれたのは、アーバネットコーポレーションの「グランティアラ新御徒町アジールコート」(東京都台東区)と、フィンチの「モダ・ビエント杉並柿ノ木」(東京都杉並区)の2物件。グランティアラは、ワンルームの居住空間ながら細部にこだわった収納率アップの手法、また、「足を伸ばせるオリジナル浴槽の導入」といった独自性が評価された。モダ・ビエントは、11年度の「東京都緑の大賞」受賞物件。敷地内に多くの樹木を残すなど、「杉並の緑豊かな環境の共有と継承」をコンセプトとしたものだ。











