トータルブレインのマンション最前線 旧価格比で大幅上昇の市場エリア 「2ランク」上がった武蔵小杉
住宅新報 2011年5月24日 号 7面
前回と前々回で取り上げた「旧価格から大幅に上昇した新市場相場エリア」は、川崎と東京スカイツリーエリア。どちらも再開発エリアという共通点があったため、今回のトータルブレインのリポートでは、それ以外の再開発エリアがどのような状況になっているかを検証している。
まずは東京都以外の神奈川、埼玉、千葉方面。神奈川は「武蔵小杉エリア」、埼玉は「川口、大宮エリア」、千葉は「船橋、本八幡-市川エリア」だ。
37ヘクタールの再開発が進行中の武蔵小杉は、旧価格時代(00-04年)に200万円だった坪単価が、新価格時代(07-08年)に260-270万円へと上昇。30%以上の上昇率となった。現価格時代(09-11年)でも250万円前後を維持しており、25%前後の上昇率となっている。











