快進撃続く『スターターマンション』 定期借地権で資産形成 未来住建(愛知県)が開発
住宅新報 2011年5月10日 号 9面
未来住建(愛知県安城市、沓名照行社長)が開発した「スターターマンション」が快進撃を続けている。第1弾の「スターターマンション緑町」(07年10月築)以来、既にシリーズ第5弾までを分譲したが(いずれも安城市内)、1棟を除き全て即日完売だ。『即日』ではなかった第4弾目も竣工後2カ月で完売している。
人気の秘密は、第1に期間50年の定期借地権付き分譲マンションで専有面積60平米の2LDKマンションが保証金込みで1100万円台から購入できる点だ。主に新婚世帯向けで、期間10-15年のローンでも家賃並みの返済で購入できる。ローン返済後は実質的な資産となるため、一回り大きなマイホーム取得のために売却することも、賃貸に出すこともできる。「若い世代の資産形成を支援する」という意味合いがシリーズ名に込められている。
直近ではこの4月に、シリーズ第4弾の「桜井南」と第5弾の「篠目2.」が完売した。この2物件はシリーズ初の3LDK(75平米)タイプも登場。それでも価格は1300万円台。そしてこの5月には6弾目を着工する。











