企業の理念を聞く 常日頃(43) ショップネット社長 上田匡利氏 商業施設を企画・開発 消費単価よりも客数重視
連載: 常日頃

会社を設立した96年は、住宅金融債権管理機構が発足し、翌97年は山一証券が破たんするなど金融不況の真っただ中。大手仲介会社を辞めるのには、相当な勇気が必要だったはずだ。
「まだ30歳代になりたての頃。夢を実現したいという思いの方が勝っていましたね。仲介の仕事をしていましたが、成約したら終わり、ではなく地域にもっと深いところでかかわっていきたいという気持ちがありました」











