『共同仲介の輪広げる』という記事を読んで
連載: 読者コラム
まずは、【両手仲介】ですが単純に売主と買主双方から仲介手数料をもらうことです。
私は、約10年この業界におりますが、両手仲介は魅力的ですが矛盾している面が多々あります。
なぜなら、
【売主は高く売りたい】
【買主は安く買いたい】
という対極的な立場にあります。
その対極的な両人を一業者が仲介していくというのは少し無理があります。
以前、私が両手仲介をしていた時、双方から
『相手の味方をしているの?』
と叱責をされたことがあり、その時に、仲介は買主には買主側の仲介業者、売主には売主側の仲介業者を立てて、契約をしていくのが一番自然でありクライアント目線に立っているのではないかと気づきました。
記事に掲載されている会社は、
【片手仲介に特化して地域でトップクラスの売り上げをあげるまでの会社になった】
とありますが、やはり片手仲介はクライアントにとっても仲介業者にとってもメリットがあるということが現れています。





















