12年の不動産流通市場 上期の総括と下期の展望② 首都圏新築マンション市場
連載: 不動産流通特集
次の新機軸 商品企画の市場投入に期待 消費マインドは回復基調
大震災から1年半が過ぎ、市場はほぼ例年に戻ったとの観測が広がった12年の首都圏・新築分譲マンション市場。安全・安心の商品企画が定着し、売れる物件、売れる戸数に徹した供給サイドに、高い契約率が示すようにユーザーサイドもこれに一定の評価を示した恰好だ。供給戸数も昨年を上回る年間6万戸水準と予想される首都圏の新築マンション市場を、下期の展望と共に検証する。
(工業市場研究所取締役 美濃部康之)




















