サ高住と介護保険の今後(キムラ)
連載: 読者コラム
●要介護発生率の低下
厚生労働省「介護給付費実態調査月報」と総務省「人口推計月報」から要介護発生率、つまり要介護認定された人の占める割合の推移を見てみますと、その割合は減少していることに気づかされます。
その理由として、健康な高齢者が急激に増えたということは考えづらく、2009年に要介護認定の基準が厳しくなったことが理由のひとつに挙げられるように思います。その変更時点から、厚生労働省も新基準での判定は従来基準の判定よりも軽度に認定される方の割合が増えるということを発表していました。






















