開発にあたっての重要な〝調整役〟 住友林業・松岡洋輔さん②
連載: キラリ☆我が社の星
(住宅新報・2010年12月21日号掲載)
住友林業の松岡洋輔さん(不動産事業本部まちづくり事業部開発第1グループ主任)は、現在取り組んでいる仕事の魅力について「コンダクター(指揮者)のようなもの」と話す。用地取得から商品企画、設計、工事、販売と各まちづくり案件の一連に関わることから、それらを担当する部署と綿密な打ち合わせが求められる。例えば、用地取得にあたっては、価格、教育、交通、環境、買い物の「5K」の分析に始まって、更に生活利便性といった周辺環境や開発リスクなどを考慮。これに基づきどういった顧客層にどの程度のグレードの分譲住宅を販売すればいいのか、事業計画を立てる。ただ、それでも計画通りに進むとは限らない。











