60歳からの住宅ローン【リ・バース60】累計申請件数1万件突破

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 管理物件に同業者から申し込みが入った。申込者は市内で仏壇店の店長をしている男で、「風呂釜を交換してくれれば借りる」との条件だ。家主さんに相談すると「まだ壊れてないけど、15年も使っているから結構ですよ」と快く承諾してくれた。申込者に「キャンセルだけはしないでくださいね」と念を押すと了解したが、契約は契約金を用意できる月末の2週間後になり、風呂釜交換も済ませ、契約日を待っていた。

 前日になって「契約金が用意できないからキャンセルする」と一方的に言ってきた。あれほど念を押したのにである。

【弁償は無理】
 家主さんは当然に激怒して、「だったら風呂釜代を弁償してもらってくれ」と言う。そこで、「法的にそれは通らないので、物件を止めていた期間の日割り賃料を請求しましょう」との提案を渋々飲んでいただいた。

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