ある留学生が体験した苦難「行き過ぎた審査に不信」
これは、当社管理物件の家主さんから聞いた話だ。
家主さんは、某国立大学の学生課にパートで勤めている。そこに東南アジアからの留学生が相談にやって来た。大学と提携している不動産会社の紹介でアパートを申し込んだものの、そこは「契約金も毎月の家賃も、現金ではなくカードでの支払いになる」とのこと。新たにカードを作らされたのだが、もう1つ問題があった。
日本には当然親族や身寄りはなく、連帯保証人を立てられない。そこで保証会社を利用することになったのだが、それでもまだ審査は通らず、管理会社から驚くような要求をされたと言う。
【1年分前払い】
それは、「家賃をカードで1年分前払いしてもらう」という条件であった。審査は通ったが、いくら不安があるからといって「あんまりな話」で、審査というより嫌がらせでしかない。




















