危険な〝損得勘定意識〟 結果的に「損」は自分に
連載: 女性のためのキャリアアップ術!
私たちは、誰しも自分なりの〝価値観〟を持っているものです。そして、価値観は十人十色。食べ物ひとつとっても、人それぞれ価値観は異なります。
たとえば、夕食の食材として野菜を選ぶ時も、健康を考えて有機栽培がよいか、それとも価格の安い輸入物にするか、泥つきの新鮮野菜がよいか、きれいに洗ってパッケージされたものがよいかなど、その時の状態や価値観に合わせて、日々〝選択〟を繰り返しています。
さて、選択と言ってもその種類は、日々の買い物もあれば、仕事やパートナーといった重要な選択まで様々です。そして、その際ぜひ気をつけたいのが、〝損得勘定〟です。特に買い物などでは、「AとBは、どちらがトクか?」と考えがちで、金銭価値に照らし合わせて、自分が「損か、得か」といった価値観で物事を判断します。しかし、人間関係や仕事などの場合、損得勘定が逆に仇(あだ)になることも少なくありません。











