新たな職場の中では、常に新鮮な気持ちで
連載: 女性のためのキャリアアップ術!
今は、転職が当たり前の世の中となってきました。自分のキャリア計画や、将来「ありたい姿」に合わせてステップアップしたり、仕事を変わる方もいらっしゃることでしょう。
さて、会社や仕事をいくつか変わった経験のある方はお分かりかと思いますが、その職場や職種によって、雰囲気や風土、慣習などがかなり異なるものです。極端な例では、以前の職場では〝良〟とされていたことが、新しい職場では〝悪〟と評価されるほど慣習が異なることもあります。私の会社でも中途採用を基本としているため、採用したばかりの新しいスタッフの仕事のやり方に少なからず驚くことがあります。
例えばあるスタッフは、仕事が終わって終業時間になっても1時間も2時間も帰らないので理由を尋ねると、「前の会社では、残業はすればするほど喜ばれました」と言うのです。基本的に、〝仕事は時間内で終わらせる〟というのが当社のルールだと説明したところ、彼女自身も、「へえ、カルチャーショックです!」と驚いていました。また、〝何でも自分で考え、積極的に行動する〟という当社のスタンスに、ある大企業の役員秘書をしていたスタッフは、「自分で考えて行動するなんて! 本当にやってしまっていいんですか?」と、こちらもかなり驚いていました。











