東京都 スマートサービス実装へ促進事業者3者を決定

東京都は、「スマート東京」の実現に向け、22年度から新たに「東京都スマートサービス実装促進プロジェクト」を開始した。同プロジェクトでは、都内全域をフィールドに、3カ年度で60件以上のスマートサービスをスタートアップによってスピーディに実装していくことを目指しており、このほど、都と連携してスタートアップによるサービス実装を支援する「スマートサービス実装促進事業者」の3者を決定した。
3者はスマートサービスの実装を担うスタートアップ等を選定し、他の事業者等と連携しながらスタートアップが実装を行う上で必要となる支援を行う。また、最大3カ年度とする協定期間を通して1事業者あたり20件以上のスマートサービスの実装を支援する。他方、都は採択事業者に対し、成果に応じて協定金を年度ごとに支払うと共に、スマートサービス実装促進事業者間のネットワーキングやメンタリングの実施等の支援を行う。
採択された3者と、支援が想定される分野は次の通り。(1)TIS:防災、まちづくり、ウェルネス、産業、(2)Plug and Play Japan:モビリティ、防犯・防災、観光、(3)ボーンレックス:ウェルネス、モビリティ、まちづくり。























