坂戸・区画整理事業地内に4棟目のMT型物流施設を竣工、大和ハウス

大和ハウス工業は1月31日、埼玉県坂戸市にマルチテナント型物流施設「DPL坂戸Ⅱ」を竣工した。同市内では現在、約20.4万平方メートルの敷地内に5棟からなる物流施設を順次建設しており、今回の竣工は4棟目。
関越自動車道「坂戸西スマートIC」に隣接する「坂戸都市計画事業入西東部土地区画整理事業」内の約20.4万平方メートルのうち、4万8356.80平方メートルの1区画に、最大8社のテナントが入居できる延べ9万2638.99平方メートルの4階建てを建設した。圏央道「鶴ヶ島JCT」から約5㌔、東北自動車道「久喜白岡JCT」まで約35㌔、中央自動車道「八王子JCT」まで約45㌔に位置しており、北関東地方や甲信越地方などにもアクセスしやすいことから、首都圏向けの物流集約施設であるほか、中継施設としての機能も兼ね備えた。
各フロアに直接アクセスが可能なランプウェイやトラックバースを備えたほか、各区画に事務所を設置できる仕様とすることで、テナント企業の多様なニーズへの対応を図った。BCP対策として対応免震システムを導入したほか、や非常用発電機(150kVA)を設けると共に、太陽光発電システムで発電した電力を蓄電池(合計16.2kWh)に蓄えることで、災害時でも電力を確保できる体制を整えた。
















