環境省、グリーン金融を多様化 指針の付属文書を改定
環境省は地球温暖化対策などに貢献するグリーンファイナンスの多様化へ、投融資の対象として例示する事業の資金使途や、成果を計測するために用いる指標を増やす。新たに立ち上げたワーキンググループで、金融機関などに示すガイドライン(指針)の付属文書の改定作業を進める。金融機関が自然環境の保護などにつながる事業へ資金供給する流れを加速させる狙いだ。
ワーキンググループを設置
8月上旬までに、「グリーンファイナンスに関する検討会」の下に「グリーンリストに関するワーキンググループ(WG)」を設置した。2024年2月ごろまでに、グリーンローンやグリーンボンドに関する指針の付属文書の内容を見直す。














