【インサイト】レブコム 會田武史 代表取締役
レブコムは音声をビッグデータ化し、企業の新しい資産の創出を支援する。人工知能(AI)を搭載したクラウドIP電話ミーテルは、海外も含めてこの5年間で5万人に利用され、約2億件の電話を処理している。日本でもゆうちょ銀行、みずほ信託銀行などが導入。複数の地域銀行も検討中だ。會田武史代表取締役(34)に戦略を聞いた。
AIで音声〝資産化〟
――起業のきっかけは。
「メールや会議の議事録など、文字のデータはビッグデータ化が進んでいる。しかし口頭での会話は、事実上は『ブラックボックス』となっており、正確にデータとして蓄積・分析されていない。これは、本当は重要な企業の資産になると気づいたことだ」














