中古マンション価格天気図、8月は再び下落傾向に 東京カンテイ調べ

東京カンテイが9月28日に公表した「中古マンション価格天気図(23年8月度)」によると、8月は「晴れ」が18から15地域に減少、「雨」は4から3地域に減少した。「曇り」は8から11地域に増加、「小雨」は3地域で変わらず。「薄日」は14から15地域に増加した。全国で天候が改善した地域数は9から8地域に減少し、横ばいは30から28地域に減少した。悪化は8から11地域に増加した。47都道府県のうち前月比価格が下落した地域数は20から28地域に増加した。
8月は、全国的な下落傾向が強まり、首都圏と近畿圏では全都府県が前月比で下落した。三大都市圏の動向を見ると、首都圏は、東京都が前月比0.5%下落の6376万円、神奈川県は同0.8%下落の3659万円、埼玉県は同0.4%下落の3013万円、千葉県は同1.1%下落の2774万円となった。首都圏平均は同0.6%下落の4777万円で、6カ月連続の下落となった。
近畿圏は、大阪府が同0.1%下落の3085万円、兵庫県が同0.5%下落の2539万円、京都府が同0.2%下落の3837万円。中心府県は全府県で下落。郊外部は滋賀県が同0.5%下落、奈良県は同1.2%下落、和歌山県は同6.5%下落。近畿圏平均は前月比0.1%下落の2901万円となった。






















