新築木造戸建て、10月首都圏は4494万円で反転下落 東京カンテイ調べ
東京カンテイが11月9日に公表した「新築木造一戸建て住宅平均価格」によると、10月の首都圏新築戸建て住宅の平均価格は前月比0.8%下落の4494万円で反転下落した。
都県別では東京都が同1.5%下落の5454万円と再び下落に転じた。神奈川県は同0.9%上昇の4824万円と連続の上昇。千葉県は同1.3%上昇の3724万円と3カ月連続下落から上昇に転じた。埼玉県は同0.4%上昇の3965万円と連続で上昇した。価格水準の高い東京都が下落に転じたことで、首都圏全体も下落した。分譲戸数は全都県で減少して首都圏全体で2744戸(前月比7.4%減)となり、特に東京都は前月に続き二桁の減少となった。
主要都市の平均価格動向を見ると、東京23区は前月比11.0%下落の8018万円と大きく反転下落。前月は新宿区や大田区で高額事例が見られたが、10月は同区での分譲がなかった。都下は同1.8%上昇の4985万円と3カ月連続で上昇。横浜市は同0.5%上昇の5615万円、川崎市は同1.0%上昇の5525万円で反転上昇した。























