12月の首都圏中古マンション価格は4686万円、3カ月連続下落 東京カンテイ調べ

東京カンテイによると、23年12月の首都圏中古マンション価格は、引き下げ要因に大きな変化がなく、前月比0.8%マイナスの4686万円と3カ月連続で下落した。都県別で見ると、東京都では同0.2%マイナスの6393万円とわずかながら下落して前年同月の水準を割り込んだ。神奈川県(前月比0.9%マイナス、3623万円)や埼玉県(同0.7%マイナス、2971 万円)でも下落傾向を示した。千葉県(同0.2%プラス、2710万円)ではわずかながら反転上昇したものの、依然として前年同月の水準を下回っている。
首都圏主要都市を見ると、東京 23 区で前月比0.1%プラスの7144万円とわずかながら 4カ月連続で上昇した。千葉市(同0.2%プラス、2477万円)もプラスとなったが、直近3カ月間では目立った動きは見られない。一方、横浜市(同0.3%マイナス、3784万円)では小幅ながら前月に引き続き下落、さいたま市(同0.9%マイナス、3714万円)では8月から下落傾向で推移しており、前年同月の水準を割り込んだのは20年6月以来となった。






















