CRE向け最新テクノロジーサービスを紹介 不動産テック協会

不動産テック協会(東京都渋谷区)は、第8回業界マップ部会をオンラインで開催し、住宅業界向けの最新テクノロジーサービスを提供するテック企業各社が自社サービスの特徴を紹介した。
ⅰYell(東京都渋谷区)ワランティOffice Office長の田中彰誉氏は、同社で提供している「いえーる ワランティ」について、「ガスコンロやエアコン、浄水器などの住宅設備機器のメーカー保証を最大10年間延長し、住宅事業者のアフター体制の強化を支援する。住宅設備以外も含めて、緊急駆け付けで全国24時間365日、新築や中古物件にも対応する。当社調査では住宅購入者の3割がアフターサービスを求めており、工務店やハウスメーカー、買取再販事業者、仲介事業者の付帯サービスとすれば、他社との差別化にもなる」と説明した。
住宅ローン診断カンパニー(東京都港区)の前田一人氏は、同社で提供している「住宅ローン1DAY診断」について、「貸金業免許を持っていることから指定保証信用機関のCICやJICCが持つ個人信用情報と独自の審査基準で多角的な判定により、住宅購入検討者が事前にどの金融機関でいくら借り入れができるのかを最短で当日に診断できる。住宅事業者は時間や手間をかけることなく、迅速に最適な住宅ローンを提案できるようになる。一般的に金融機関の事前審査は何度も受け付けてもらえず、そのために従来は失注となる恐れとなった機会損失を防げる」と説明した。























