東京スター銀、本社オフィス改革 食堂・交流スペース開設

東京スター銀行は、2026年度下期までに本社ビルの大規模なオフィス改革を進める。行員のエンゲージメント向上や生産性を高めるため、働きやすい環境を整備する狙い。第1弾で3月31日、5階に社員食堂をオープンした。
同行は2024年3月、10年後の理想的な働き方を具現化するための全行的な「スマートオフィスプロジェクト」を立ち上げた。部署横断型のメンバー約20人で構成し、アイデアを出し合っている。行員同士の活発なコミュニケーションを促進し、生産性や企業価値向上につなげる。
社員食堂「Star Cafe」は社員の交流スペースを設置したほか、リラックスできる空間となるようデザインした。昼食時は低コストで栄養価の高いランチメニューを提供。歓迎会やイベントなどでも活用する計画だ。伊東武頭取は「食堂を通じた行員の新たな交流の場として有効に使っていきたい」と話す。















