奈良中央信金、企業の新事業進出を支援 独自助成金制度が定着

奈良中央信用金庫(奈良県、高田知彦理事長)は、独自の助成金制度を通じて中小企業の新事業進出を後押しする。助成金の支給にあわせて伴走支援することで、リレーションシップも強化している。
「ちゅうしん地域中小企業振興助成金制度(グッドサポート)」は、2008年に開始した。助成を希望する企業は、2年以内に実現可能な事業について事業計画書などを添付して応募。書類選考やプレゼンテーション、奈良県など外部と連携した審査委員会の審査を経て、助成先が決まる。
24年度までの17年間で、185先に総額1億5000万円を支給。助成金の支給にとどまらず、資金繰り支援や補助金申請などの本業支援にも取り組む。















